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内装|大正5年の和室を洋室にリフォーム

DESCRIPTION
大正5年の歴史のある家の和室を洋室へリフォームしたいとのご相談をいただきました。
断熱材が入っていない土壁の部屋はとても寒く、リフォーム後は寝室にされるとのことでしたので、床・壁・天井へ断熱材をいれ暖かい空間をつくりました。
お施主様のこだわりは肌触りのよい無垢床にしたいということ。
また、リフォーム前は梁がとても重厚感があり素敵でしたが、今回は、梁を隠し、お部屋をナチュラルテイストにしたいということでした。
INFORMATION
リフォーム部位 | 和室 |
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工期 | 1ヶ月 |
費用(税込) | 100~300万円 |
建物種別 | 戸建て |
エリア | 京田辺市 |
Before-After
Before

After

GALLERY
- 寝室
床・壁・天井に断熱材をいれ、窓も断熱性能の高い「サーモスⅡ」を採用することによって、リフォーム前より暖かく心地よい空間ができました。
歴史のある梁のあるお部屋でしたが、今回は梁を隠しナチュラルテイストを希望されていました。
こだわりの無垢床に合わせ、建具やクロスも選ばれナチュラルな暖かい空間が完成しました。無垢床:アンティークオークフローリング
- 寝室
寝室として使われるお部屋とのことで、照明は電球色でダウンライトを2つ設置し、落ち着いた空間に仕上げました。
- 寝室
もともと収納のあったスペースでしたが、リフォーム後もクローゼットにし大容量の収納スペースを確保しました。全面収納であらゆるものが片付きます。