みなさんこんにちは
京田辺市 注文住宅 リクシルリフォームショップ 木村工務店 粟倉です。
夏も終わりだんだんと涼しい季節になってきましたね。
季節の変わり目なのでみなさん、体調には気を付けてくださいね。
それでは今回のご紹介は前回の続きをご紹介させていただきますね。
前回は壁と床の解体が終わり、基礎と土台廻りの気密処理と屋根の形を変えるのと、外部の断熱材を貼り始めた所まででしたね。
外壁の断熱材はなんとか全体に貼り終わる事ができました。
全体に貼り終わったら、ビスや断熱材の破れている所に気密テープが貼ってあるかの確認をしていきます。
この時に、配管や配線周りのコーキングや気密テープなどで気密処理がされているかの確認もあわせてしていきます。
問題なく気密テープが貼れていたら、次は屋根と壁の防水シートの施工に入っていきますよ。


今回のお家では和瓦から少しでも軽くし耐震性をよくする為に、カラーベストに変えて葺き替えていきますよ。
和瓦よりも耐久年数は短くなってしまいますが、屋根の重量は半分くらいに抑えられますよ。
鉄板屋根だとさらに軽くすることもできるのですが、予算や外観なども考えて今回はカラーベストで施工させていただきます。
和瓦と土を撤去したら、野地板を重ねて補強し、ルーフィングや水切りなどの金物を取付けていきます。
そこまで出来れば次はカラーベストを軒先側から順番に葺いていきますよ。
外壁の防水シート土台水切りを取付けてから下から順番に防水シートを貼っていきます。
防水シートはシワが入らないようにし重なり幅もしっかりと、確保しながら貼っていきます。
防水シートが貼れたら次は外壁材を留めるための桟木、通気胴縁を留めていきます。
今回の外壁は金属サイディングで縦張りなので、横向きに通気胴縁を留めていきます。
今回のお家は元々の外壁を残して外側に新しく断熱材と外壁を足していくカバー工法なので、少しでも軽い方がお家への負担が少なくなります。
その為、新築などでよく使われている窯業系のサイディングではなく、金属で作られている軽いサイディングを張っていく予定です。
サイディングはまだ張れていないので、次回にご紹介していきますね。


内部は耐震補強をしていきます。
必要な箇所に金物や柱や梁、構造壁を設置して補強をしていきます。
お家のバランスを事前に建築士の方に診てもらい、どこを補強するのかを確認してもらいます。
適当に補強をしてもお家のバランスが崩れてしまう可能性があります。
大きく耐震補強などをする際は資格のある方に診てもらうのが良いですよ。


耐震補強が終わったら次は天井の断熱材対策です。
天井断熱材はいろいろな種類があるのですが、今回は吹き込みのグラスウールを使用します。
その為、小屋裏の隙間からグラスウールが漏れ出していかないように塞き止をしていきます。
屋根下地材の垂木間に隙間が空いているのですが、この間を塞いでしまうと天井裏・小屋裏の空気がこもってしまいお家に良くありません。
なので、今回は垂木間の隙間はこのままにして、透湿防水シートを梁から張り上げて断熱材の塞き止をしていきます。


こうすることで、小屋裏の空気は換気され、断熱材も漏れ出すことはなくなります。
小屋裏がある天井は全て塞き止をしていきます。
塞き止が終われば次は小屋裏からの空気が室内に入ってこないように気密処理をしていきますよ。
現在、現場では気密処理を順番にしていっているので、今回のご紹介はここまでになります。
次回は天井廻りの気密処理や外壁のご紹介ができるかなと思います。
今年は雨降りが多く外の工事がなかなか順調に進まないのですが、何とか外壁貼りもあと少しで終わりそうなので、次回にはご紹介できるように頑張ってさぎょうしていきますね。
それでは今回はこのへんで
京田辺市 注文住宅 リクシルリフォームショップ 木村工務店 粟倉でした。


















