みなさんこんにちは
京田辺市 注文住宅 リクシルリフォームショップ 木村工務店 粟倉です。
今年の夏も異常なくらい暑いですね。外に出ると汗が止らなくてすぐにシャツがビショビショになってしまいます。
現場では熱中症に気を付けてこまめに水分補給をしてもらいながら、頑張って作業をしてもらってます。
みなさんも、熱中症に気を付けてくださいね。
それでは今回のご紹介は、前回の続きをご紹介させていただきますね。
前回は解体工事がスタートして、アスベスト関係の撤去(天井材と塗り壁)までご紹介させていただきました。
アスベストの撤去が終わったら、次は壁の撤去をしていきます。
外周面の壁は気密処理をする為に基本的に全部撤去していきます。
間仕切り壁は間取りの変更に関わる所を撤去していきます。
壁の中にある断熱材でボロボロになっているモノも一緒に撤去していきますよ。



壁の撤去が終わったら次は床の撤去です。
一階の床はすべて撤去していきます。
解体が一通り終わったら、柱と土台や梁などの木部が良く見えます。
このタイミングで、大工さんと一度打合せをして気密をよくするためにどこに隙間があるのかと、どういう風に隙間を無くすかを考えます。
一階の一部はインナーガレージになる予定なので、壁や天井だけじゃなく基礎や土台の取合いもしっかり気密処理をしていきますよ。



基礎と土台廻りの気密処理が出来たら、次は床の下地をしていきます。
普段のリフォームなら、このタイミングで床下に断熱材を充填していくのですが、今回は吹付けタイプの断熱材を使用するので、そのまま断熱材無しで床下地をしていきます。
この時にも床と壁の取合いに隙間が無いようにしていきます。
隙間があると床下から吹付けをする断熱材がこぼれ出てしまうので、そうならないように事前に簡易タイプの吹き付け断熱材で蓋をしてしまいますよ。


床側の気密処理と床下地が終わったら外部の作業に入っていきます。
このお家では太陽光を載せられるように、屋根の形を少し変えていきますよ。
今ある寄棟の上に半分だけ片流れの屋根になるように下地を作って形をかえました。
屋根の下地を過半数以上変えると建築確認などの申請が必要になってくるのですが、今回は太陽光を載せるために少しだけ形を変えましたよ。
もし、大きく屋根の形を変えたいと考えておられたら、建築確認が必要になるので知っておいてくださいね。


屋根の下地が終わったら次は外壁に断熱材を張っていきます。
断熱材を張る為に、断熱材を載せる桟木と窓の開口部廻りに下地を事前に取付けます。
この桟木と下地材にはコーキングを塗って壁との隙間を無くすようにします。
また、断熱材と桟木・断熱材と断熱材の取合いには気密テープを貼り隙間が出来ないようにしていきますよ。

今回のご紹介はここまでになります。
初めての外断熱なので、一枚貼るのにも時間をかけて、隙間が無く気密がしっかりとれているのか、断熱材に欠損部分は無いのかを大工さんたちと確認しながら作業してます。
次回ご紹介させていただく時には壁の断熱材が貼れて外壁や屋根がもう少し進んでいる所をご紹介できるかなと思います。
それでは今回はこのへんで
京田辺市 注文住宅 リクシルリフォームショップ 木村工務店 粟倉でした。



















