みなさん、こんにちは
京田辺市 注文住宅 リクシルリフォームショップ 木村工務店 粟倉です。
だんだんと暖かい日が続いたり、急に肌寒い日があったりと変な気温・季節ですが、みなさんお身体は大丈夫ですか?
季節は少しずつ夏っぽい感じになってきましたね。
みなさんも、体調に気を付けて過ごしてくださいね。
それでは今回ご紹介させていただくのは、僕が営業・打合せをさせていただいた現場ではないのですが、新しい・これから増えていく工事をさせていただいているので、そちらの現場をご紹介させていただきますね。
今回の現場はお施主様のご実家で現在は空き家のお家です。
昭和に建てられたお家を建替えではなく、間取りを変えながら断熱工事をして今どきの省エネなお家にしていく予定です。
また、敷地内にガレージが無いのでインナーガレージにするのと、屋根の形を変えたりいろいろな工事をさせていただくので、結構な大掛かりな工事になっていく予定です。
今回の工事は断熱性能と気密性能にこだわって既存の住宅でもかなり性能の良いお家を目指していくので、最初に現在のお家の断熱性のを調べてもらう断熱診断というのをしていきます。
僕も初めてなのですが、まずオイルヒーターなどを使って一部屋だけ暖かい状態にします。
その中にサーモカメラと気温計を使って壁一面の外部と内部の温度差を半日から一日かけてを調べていきます。
外部と内部の温度差の変化を調べることで現在の壁の中に入っている断熱材の性能が調べられるみたいです。
この断熱診断をすることで、外皮計算と言われる現在のお家の熱の出入りを調べることが出来たり、工事後の熱の出入りも計算することが出来ます。
なので、工事前と工事後でのお家の性能を数値化してもらい、どのような工事をしたらより快適に生活ができるかが工事前に計画できますよ。

断熱診断以外にも、今回のお家では事前にいくつかのチェック項目があります。
外の壁に断熱材を張っていくので、外の壁に強度があるのかを調べたり、床下と天井裏に断熱材を十分に充填できるスペースがあるのかの確認もしないといけません。
床下と天井裏は工事が始まってからでも下地のやり直しで間に合うのですが、外壁の強度に関しては事前に調査しておかないと、工事の内容や予算などが大きく変わってしまう可能性があるので注意が必要ですよ。
今回のお家は外壁の強度や床下・天井裏のスペースも十分確保できるので予定どおり工事ができそうです。

ここまで出来ればいよいよ解体工事からスタートです。
まずは、アスベストが含まれている・含まれている可能性があるものと含まれていないもので分けて工事をしないといけません。
また、アスベストが含まれている・含まれている可能性がある場所は密閉した空間で防護服・防護マスクを着用して、水をかけながら手作業で解体をしていきます。
今回の現場では事前に分析調査をしないで、アスベストが含まれている可能性があるものは全て、アスベストが含まれているとして作業していきます。
その為、和室の砂壁(ジュラク)やキッチン・洗面室のクッションフロアや昔よく天井で使われていた、ロックウール吸音板・キッチンの壁のケイカル板などは全てアスベストが入っているものとして解体していきます。





アスベスト関係の解体が終わったらその他の解体工事が始まっていきますよ。
今は大方の解体が終わってきてあと少し壁や床が残っている状態です。
今回は気密性能を上げるためと内部結露を塞ぐために気流留めという作業もしていくので、天井や床以外に壁もある程度撤去していきます。
解体が一通り終わったら職人さんたちを集めて一度、気密と断熱の打合せを現場でしていく予定です!
今回ご紹介できるのはこの辺までで、続きはまた次回にご紹介させていただきますね。
古いお家を建替えるのもいいのですが、使えるものは使って省エネなお家をリノベーションするものいいですよ。
今のお家を快適にしたい方はお気軽に木村工務店までお問合せくださいね。
7/11日には毎年恒例のきむら祭りを開催する予定ですので、皆様のご来場をお待ちしておりますね。

それでは今回はこのへんで
京田辺市 注文住宅 リクシルリフォームショップ 木村工務店 粟倉でした。



















