京田辺注文住宅 リフォームの LIXILリフォームショップ 木村工務店 元吉です。
皆さんこんにちは。
最近はとても寒く、また雨もほとんど降らない天気で僕の地元の高知ではダムの貯水率が非常に低くなっているとのことです。
工事的には雨が降らないほうがお外回りの工事もしやすいのでうれしいのですが、降らなさすぎると逆に悪影響が出てしまうので考え物です💦
さて今回は、年末にご紹介させていただきました現場が完了しましたので続きのご紹介をさせていただきます。
昨年末には、既存の屋根材に新しい屋根材を重ねて施工をし、軒の部分の爆裂部分の補修とベランダの防水、一部内部の工事をいたしました。
屋根材は、前回にもお伝えをいたしました通り既存のカラーベストの上から新しくスーパーガルテクトを重ね張りしました。
元々の屋根を捲るわけではないためトータルでは最初より屋根は重くなりますが、ガルテクト自体がすごく軽い材料ですのでそこまで心配をする必要はありません。
また、屋根材の寿命もとても長いためしばらくは屋根のメンテナンス等の工事をしなくても大丈夫です。

軒の爆裂部分については、当初足場のない状態での現場確認でしたのでいざ作業を開始すると雨の廻りがひどく想定していたよりも広範囲でモルタルが浮いている状態となっておりました。
想定以上ではありましたが、一ヶ所一ヶ所確認をし、浮いている箇所はすべて取り除き樹脂モルタルで補修をいたしました。
通常のモルタルよりも接着力や防水性が高くコンクリートのひび割れや欠損部の補修によく使われます。
その後ベランダの防水もし、いよいよ内部の工事に入っていきます。

内部の工事は、主に和室・LDK・トイレの工事をさせていただきました。
最初は和室からです。
こちらは診察をするお部屋として使うとのことで、和室から洋室に変更をし、また、一部の壁はメラミン化粧パネルを貼りました。
一般的に壁の仕上げは壁紙で仕上げることが多いですが、診察室という事もあり拭き取りがしやすい壁にしたいとのご要望でした。
メラミン化粧パネルとはよくキッチンなどで壁に使われているもので、水に強く掃除もしやすいです。

年明けからは、LDKの方に移っていきます。
こちらのキッチンはあまり頻繁には使用しないという事で価格を抑えたLIXILのセクショナルキッチンを採用いたしました。
セクショナルキッチンとは、システムキッチンと違い天板に繋ぎ目ができます。価格を抑えられる反面、お手入れはそれなりに手がかかってしまします。
また今回は、来客時にキッチン側を隠したいとき用に間仕切りの建具を取り付けました。
完全に仕切られるのではなくほんのり影は見えるアクリルパネルの面材の建具になっています。
足元はレールではなくピンタイプになっており、あまり悪目立ちしないようなデザインになっているのですっきりとした空間に仕上がりました。


トイレは、メインの使用者が来客者という事もあり、手洗い器を少しでも広く便器とは分けて使いたいとのご要望でした。
便器はLIXILのアメージュで、シャワートイレの機能は不特定多数の方が使われるという事であえて無くしました。
手洗い器は、アイカ工業のスタイリッシュカウンターを採用しております。
カウンターの色柄と床の色柄を近いもので統一し、便器背面にアクセントクロスを貼りました。
トイレの照明はもともとの照明を利用していますが、お部屋の感じにもピッタリでとてもイイ感じです。✨


当初お考えいただいていた工事内容よりも大掛かりな工事にはなりましたが、最後に良かったとのお言葉をいただけてとても嬉しかったです。
皆様に喜んでいただけることがますます僕たちの励みになります。
これからもより良いご提案ができるよう頑張っていきますので今後とも木村工務店をどうぞよろしくお願いいたします。
以上、京田辺注文住宅 リフォームの LIXILリフォームショップ 木村工務店 元吉でした。






















